メル友が逆援助と出会える逆援助サイト|体験談

気づいたら朝になっていました。全裸でベットに寝ています。ぼくをお尻にかぶりつきました。すごく形の良いお尻で思わずお尻を開いて、アナルとおマンコを凝視してしまいました。
そんな時彼女が目を覚まして、寝ぼけた声で「シャワー浴びてくる」とシャワーに向かいました。
彼女がシャワーから上がってくると、僕はきつい一言をぶつけました。
「君の彼氏ッて○○じゃないの?」「え〜」「そうでしょ」「なんで知ってるの?」「後輩だよ」「うっそー」と一気に場に緊張が走りました。
「世の中狭いねー」「え、あ、はい」、家出少女だった人妻は急に自分の置かれた立場を認識し始めたようです。
「あいつに電話しよかな?」「やめて、やめてください」「あいつ、あばれるよな、こんなこと知ったら」「お願いですから、もう帰っても良いですか?」
とても動揺していました。ぼくは夜渡した前金をおいていくように指示しました。そして来月の第一土曜日の夜も明けておくように指示して、帰らせました。
来月が楽しみでした。メル友としては最高の女の子です。
それから一週間後、後輩が彼女と別れたって泣いていました。彼女に逆援助を斡旋すると、「この電話は現在使われていません」。もう2度と出会えなくなってしまいました。うまく逃げられてしまったようでした。残念。